温泉と湧水の違いとは

温泉と湧水の違い

温泉と湧水の違い
                    

- 概要 -

温泉とは温泉法にのっとった三つの定義のうち一つでも満たしているものを指し、湧水とは地中から湧き上がっている水ではあるが温泉法に該当しないものという違いがある。

- 詳しい解説 -

温泉も湧水も地中から湧き出ている水のことだが、温泉法に該当しているかしていないかの違いがある。

温泉とは温泉法にのっとった三つの定義のうち一つでも満たしているものを指す。一つ目は温度が25度以上のもの、二つ目は水1キログラムあたりにガスを除く溶存物質が1グラム以上含まれているもの、三つめは指定された18種類の成分が1種類でも規定量以上含まれているものである。そのため、必ずしも暖かい温度のものが温泉とは限らない。

それに対して湧水とは、温泉法にのっとった三つの定義のうち、一つも満たしていないものを指す。ただし、地中から湧き出ている水に限るものであり、水道水のように人工的には作られていない。