串揚げと天ぷらの違いとは

串揚げと天ぷらの違い

串揚げと天ぷらの違い
                    

- 概要 -

串揚げの衣は小麦粉、卵、パン粉、水で構成されており揚げると茶色になるが、てんぷらの衣は薄力粉と水のみで構成されており揚げてもクリーム色にしかならないという違いがある。

- 詳しい解説 -

串揚げと天ぷらはどちらも揚げ料理だが、衣に使っているものや揚げているもの、、見た目などに違いがある。

串揚げは、揚げると茶色になる衣をつけている。衣は小麦粉、卵、パン粉、水でできており、元々はトンカツよりも食べやすいものを作ろうとしてできたもの。大阪発祥の食べ物で、大正時代ごろにできた、比較的新しい料理。また西日本では串カツと呼ばれており、肉から野菜まで何でも揚げるが、東日本では串カツではなく串揚げと呼び、豚肉と玉ねぎを交互に刺した者ものしかない。

それに対して天ぷらとは、揚げても串揚げのような茶色にはならず、クリーム色になる。これは衣に使っているのが薄力粉と水だけだからである。また天ぷらは基本的に魚介類のみを指す。野菜を揚げると精進揚げになる。