酒粕と塩麹の違いとは

酒粕と塩麹の違い

酒粕と塩麹の違い
                    

- 概要 -

酒粕とは日本酒を作る時に搾り取られた残りのことを指し、塩麹とは米や穀物を蒸して寝かして麹菌を繁殖させたものに塩を加えたものという違いがある。

- 詳しい解説 -

酒粕も塩麹もパッと見の色は同じ「白色」ではあるが、どうやって作られたのかに違いがある。

酒粕は日本酒を作る時に搾り取られた残りのことを指す。つまり日本酒を作った際に自然とできるものである。昔は日本酒を作った際に出てくる残り物ぐらいの扱いだったが、酒粕が商品になるのではと思った人が世に出してから日の目を見るようになった物質である。

それに対して塩麹とは、米や穀物を蒸してから寝かし、さらに麹菌を繁殖させたものに塩を加えてできたものである。調理の材料として使われることが多い。また塩を加えなければ「麹」であり、単体でも販売されている。