住民票と戸籍謄本の違いとは

住民票と戸籍謄本の違い

住民票と戸籍謄本の違い
                    

- 概要 -

住民票とはその人が今現在住んでいる場所を示すものだが、戸籍謄本とはその人が生まれた場所を記しているものという違いがある。

- 詳しい解説 -

住民票も戸籍謄本も区役所や市役所など国が管理しているものだが、そこに書かれている住所の意味合いに違いがある。

住民票とはその人が現在住んでいる場所を示すものである。そのため、個人が引っ越しをする度に区役所もしくは市役所に届け出を出して、住民票に書かれている場所を移す手続きを取らなくてはならない。住民票で個人がどこに住んでいるかを国が把握する必要があるため。その理由としては税金を納める場所を決めるのに必要不可欠だからである。

それに対して戸籍謄本とは、その人が生まれた場所を記しているもののことを指す。基本的には戸籍に書かれた住所は一生涯変わらないが、女性の場合は結婚をすると住所が変わる。また、親が離婚をした場合、子どもが片親について行って住所が変わった場所に住み始めると、そこが自分の生まれた場所とされることもある。