適正と適切の違いとは

適正と適切の違い

適正と適切の違い
                    

- 概要 -

適正とは基準となる数字や物事があったうえで使われる言葉であり、適切とは基準はないがある一種の世間的なものを見てちょうどいいこととして使われる言葉という違いがある。

- 詳しい解説 -

適正も適切もちょうどいいぐらいという意味で使われるが、そこに基準値があるのかないのかに違いがある。

適正とは基準となる数字や物事があったうえで使われる言葉。例えばジュース一本の相場が150円であれば、スーパーで150円で売られているのは「適正価格」だが、300円で売られていれば「適正ではない」と判断されるのように使うことができる。

それに対して適切とは、基準となる数字や物事はないが、一般常識的に正しいとされるときに使われる言葉。たとえば葬式の時にドレスを着てくる人は「適切は格好をしていない」といえるし、結婚式の時に新婦がウエディングドレスを着ているのは「適切な姿」といえる。