被害と被災の違いとは

被害と被災の違い

被害と被災の違い
                    

- 概要 -

被害とは刑法に引っかかるようなことをされた人のことを指すが、被災とは自然災害によって被害を受けた人のことを指すという違いがある。

- 詳しい解説 -

被害も被災も迷惑行為を受けた人のことであるが、どんな迷惑行為を受けたのかに違いがある。

被害とは、刑法に引っかかるようなことをされた人のことを指す。例えば人に殺されてしまったり、自分が大事にしていたものを盗まれたり壊されたり。また危害を加えた人物は、刑法に引っかかるようなことをしているため、正式に取り調べを受け裁判で裁かれることになる。

それに対して被災とは、人の手とは全く関係がなく、自然災害によって被害を受けた人のことを指す。相手が自然のため、法律では裁くことはできない。だが、被災にあった人は、行政から救いの手が差し伸べられることがほとんどである。