ヤクルトとヤクルト400の違いとは

ヤクルトとヤクルト400の違い

ヤクルトとヤクルト400の違い
                    

- 概要 -

ヤクルトはスーパーでも買えるもので乳酸菌シロタ株が1本辺り150億個入っているが、ヤクルト400はスーパーでは買うことができないもので乳酸菌シロタ株が1本辺り400億個入っているという違いがある。

- 詳しい解説 -

ヤクルトもヤクルト400もヤクルトの製品ではあるが、乳酸菌シロタ株の数やどこで買うことができるかに違いがある。

ヤクルトはスーパーで売られている商品である。1本あたりに乳酸菌シロタ株が150億個入っている。またスーパーで売られているヤクルトは6個入りで販売されていることが多く、1本単位では売られていない。

それに対してヤクルト400はスーパーでは買うことができない商品。ヤクルト400は外を自転車で動きながら売っているヤクルトレディからしか買うことができない。1本あたりに乳酸菌シロタ株は400億個も入っている。スーパーで売られているヤクルトの価格よりも倍ほど値段が違うが、ヤクルト400は1本ずつ販売されている。